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今後の講座の予定と、東京目黒区美術館企画展「パレスチナのいま」のご案内・2026年度版パンフレット

2026.09.05 | カテゴリー:その他のお知らせ

今後の講座について

以下の日程と登壇者が決まり、現在松本市内での場所を検討しているところです。

  • 12月6日(日)松本市東アジア文化都市助成事業「のぞいてみよう!いま注目を浴びる韓国絵本の世界」(仮題)
    今世界的に人気の高い絵本作家ペク・ヒナさんを韓国から招き、米アカデミー賞ノミネートのアニメーション作品「あめだま」の上映とペク・ヒナさんのトーク・質疑応答を行います。

  • 2027年3月6日(土)「人口減少で日本は亡ぶ?~移民と共に生きる新時代 第2章」(仮題)
    人口問題、移民問題研究の第一人者で、第46回講座で講演頂いた毛受敏浩さんに再度登壇頂きます。現在、テーマを検討中です。

なお、今年度予定していた小水力発電エクスカーション(小旅行講座)は、場所を長野市鬼無里に変更して計画していますが、今年は故障で停止しているので、来年度に行う予定です。

目黒区美術館企画展「パレスチナのいま」と関連イベント・クラウドファンディング

第50回講座「ガザ、イラン…、中東の戦争と日本の私たち」の講師の中東ジャーナリスト、川上泰徳さんから、10月6日~12日に東京の目黒区美術館区民ギャラリーで開催する企画展「パレスチナのいまーガザ、ヨルダン川西岸2013-16」について以下のご案内が届きました。

2023年10月から始まったイスラエルによるガザ攻撃によって、狭いガザで、7万人以上が死亡し、そのうち2万人以上が子どもという惨状となりました。
昨年10月にパレスチナの武装組織ハマスとイスラエルの間で停戦が合意され、ハマスがとっていた人質は全員イスラエル側に引き渡されましたが、イスラエルの占領、封鎖、攻撃は続き、いまなおガザでは復興も、再建も始まっていません。停戦後のイスラエルの攻撃による死者はすでに1000人を超えています。
私はパレスチナ支持の立場からこの活動に参加しているのでは ありません。この間、パレスチナで起きたこと、それを日本を含む欧米諸国が本気で止めようとしなかったこと、さらに、その戦争犯罪がいまなお続いていることは、パレスチナの問題にとどまらず、日本を含む世界の法と安全を脅かすものだという危機感を持ち、ジャーナリストとして、何が起こったのか、何が起きているのかという事実を伝えなければならないと考えて参加しています。
企画展にかかる費用はすべて、市民の皆さんの寄付をお願いするクラウドファンディングによって賄われ、余剰分はすべてパレスチナに人道支援を行う国連機関やNGOに寄付されますが、クラウドファンディングは苦戦しています。昨年秋の停戦合意と、さらに今春以降の米・イスラエルによるイラン攻撃によって、メディアでのガザ関連のニュースが減ったことで、ガザの悲劇は終わったという印象が広がっているためでしょう。
そういう状況だからこそ、この企画展を行う意味もあるとも考えます。
内容やクラウドファンディングは、公式ホームページで発信しています。関連イベントとして、2つのシンポジウムと、映画上映会、演奏なども行われます。

2026年度版パンフレット

会員には5月に郵送しておりますが、昨年度の活動の簡単な紹介と上記の今年度の計画を記載したパンフレットは以下でご覧頂けます。


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