スリランカ人のウィシュマさんが名古屋入管施設収容中に適切な医療を受けられず亡くなったことは記憶に新しいことです。日本では外国人の人権や尊厳が守られないことが多々あり、その象徴が入管法問題にあります。
今回は、難民支援の最前線で活動されている方、外国人人権問題を取材し続けている信濃毎日新聞の記者、そして信大の卒業生でミャンマーの軍政に反対していて強制送還されると命の危険もあるミャンマー人の話を聞いて、この問題について考えたいと思います。
■日時:2023年9/30(土) 13:30~16:00
■会場:松本市中央公民館Mウイング 6階大ホール
■オンライン配信(Zoom)参加の方は、こちら(ミーティングID: 870 2322 2384 パスコード: 573935) でご入場頂けます。お申し込み頂いていない方も参加いただけます。
※Zoomは、アプリまたはブラウザでユーザ登録無くても参加できます。使い方はこのページ等をご覧下さい。
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■参加費:500円(信州自遊塾会員・大学生以下・オンライン配信の参加は無料)
■主催:信州自遊塾
■後援:松本市・安曇野市・塩尻市・信濃毎日新聞社・市民タイムス
画像をクリックしてチラシ(PDF 2ページ 500KB)をご覧の上、こぞってご参加下さい。
参加事前申し込みは講座の申込みページまたは電話は090-4911-8209(自遊塾事務局 担当まつもと)にお願いします。