チラシにはありませんが、SEALDsの国会前の現場責任者、加藤友志さん(東京学芸大・静岡県浜松市出身)の東京からの参加・トークも決まりました。(2016年1月14日)
世界を見れば、内戦・テロ・難民などの問題、国内では特定秘密保護法に続く安保法案の強行採決など、不安に胸が塞がれるようなことが続いています。
今回の新春講座は、第一部で報道の現場で活躍されているジャーナリストをお招きし、報道されていないことも含めて、現状を語っていただきます。
第二部では、事前にみなさんから広く質問や意見を募り、ジャーナリスト・弁護士・大学教授(行政法)・SEALDsの国会前の責任者・自遊塾塾長のトークセッションで、市民目線の疑問や声に答えていただくという目新しい企画です。
皆さんと一緒に作っていく講座にしたいと思っています。是非、皆さんの声をお寄せください。
また、当日、自遊塾の新春交流会も予定しております。
時間17~20時 場所:トラットリア松本画廊(松本市時計博物館1F) 会費:アルコール飲む人4500円/飲まない人3500円です。
画像をクリックしてチラシ(PDF 1ページ 0.7MB)をご覧の上、こぞってご参加下さい。
参加事前申し込みと、当日取り上げて欲しい質問・意見は講座の申込みページにお願いします。