多くの国では国籍や人種が違う人が同じ国に住み、普通に暮らしています。今後グローバル化や人口減少が進む中で、日本も同様にさまざまな国や地域の人たちが住むようになっていくでしょう。
互いに尊重しあい仲良く暮らしていくために、私たちができることは何かを共に考える機会になればと企画しました。新しい時代をどう生きるかについていっしょに考えてみませんか?
「多文化共生を考えよう」3回シリーズの1回目は、長野県の多文化共生に関する活動の第一人者の佐藤友則先生が進行役で、5か国(韓国・中国・ブラジル・ベトナム・フィリピン)の在住外国人からナマの声をきき、皆さんの質問にもお答えします。
第1回「外国の人たちにきいてみよう!ニッポンてどんな国?こんな国!?」
第1部 5か国の外国人からナマの声をきこう!and 佐藤友則さんのお話とまとめ
第2部 質疑応答(5名の外国人スピーカーと佐藤友則さんが質問にお答えします)
■日時:2019年10月 6日(日)14時~16時半
■会場:松本市大手公民館 大会議室
■参加費:500円(信州自遊塾会員・中信多文化共生ネットワーク会員・学生は無料)
第2回以降は・・
画像をクリックしてチラシ(PDF 2ページ 1.3MB)をご覧の上、こぞってご参加下さい。
参加事前申し込みは講座の申込みページまたは、チラシ記載のFAX・電話にお願いします。