※会場が、当初予定していたM Wingから大手公民館 大会議室に変更になっていますのでご注意下さい。
日本はかつてドイツから立憲制度・西洋医学・哲学・文学・ものづくり・山岳スポーツなどを学び、多くの影響を受けてきました。そのドイツに、いま改めて目を向けてみると、戦後処理、教育、働き方、環境やエネルギー問題、平和についての考え方などに日本との違いがあるのではないか?ということに気づきます。
最終回の第4回は、環境先進国ドイツの事例から学び、日本における今後のエネルギーの在り方について考えます。
第4回「環境・自然エネルギー・原発」ドイツは? 日本は? ~持続可能な社会の為に~
第1部 立命館大学経営学部教授 RAUPACH SUMIYA Jorg(ラウパッハ・スミヤ ヨーク)「ドイツにおけるエネルギー政策-その経緯と日本との違い」
第2部 トークセッション NPO法人上田市民エネルギー理事/自然エネルギー信州ネット理事/(株)ガリレオ代表取締役 合原 亮一 ・ 信州大学人文学部准教授 茅野 恒秀 ・ 信州自遊塾塾長/ちひろ美術館常任顧問/作家/美術評論家 松本 猛
■日時:2018年 11月 23日(金・祝)14時~16時半
■会場:松本市大手公民館 大会議室
■参加費:500円(信州自遊塾会員・長野県日独協会会員は無料)
画像をクリックしてチラシ(PDF 2ページ 1MB)をご覧の上、こぞってご参加下さい
参加事前申し込みは講座の申込みページまたは、チラシ記載のFAX・電話にお願いします。